チャッピーかく語りき

2026年08月12日 09:59

みなさんこんにちは。
今日、わたしの地域は
「燃えないごみの日」でした。

雨の中、鉄の本棚や
錆びた一斗缶、
もう使わないお風呂の蓋など
出せたからよかったのかな…
本棚はちゃんと分解したし…

いつか家の中がスッキリする日が
くるのでしょうか。

お婆さんの「捨てないで」コールも
まま、あるので…

久しぶりで車内が23℃表示の
穏やかな朝でした。


さて先週、槇原敬之さんのラジオ番組
Sweet Inspirationで
(FM COCOLOというラジオ局なのかな?)
「深淵を覗くとき、
深淵もまたこちらを覗いている」
(byニーチェ)
にまつわる奥深いお話がありました。

このフレーズは
ニーチェご本人の意図を離れて
SNSの大喜利でよく使われており
わたしもおもしろがって普段使いしていましたが
(「普段使い」ってニーチェに怒られそう…
顔もちょっと怖いし)

「AとBの目が合った」
っていう意味じゃないよと
チャッピーからやんわり言われてしまいました。

チャッピーに
「ニーチェに槇原敬之さんのアルバムを
プレゼントするとしたら
どの曲を選びますか?」と
質問してみました。

チャッピーはうっすらわたくしを
「風変わりな質問をしてくる人」と
思っているようでありながら、
結構真面目に答えてくれます。

「どんな曲ならニーチェが反発しながらも、
結局もう一度聴いてしまうか」で
選んでくれたのは

「僕が一番欲しかったもの」です。

「自分の人生の中で
何を価値あるものとして感じるか」
という問いはニーチェの
「価値を自分で創造する」というテーマと、
意外な接点がある
とのことです。Exactly!!

そして
“もっとニーチェ本人に刺さりそうなのは
「どんなときも。」かもしれません”

こんな具合…

“「苦しみや困難を含めて、
それでも自分の生を肯定できるか?」
というところを非常に重要視したニーチェは
「どんなときも。」を聴いたら、

「ふむ……これは悪くない」

と、ちょっと腕を組みながら聴きそうです”


とのこと(クスクス)。

本当はあと一曲ありましたが
長くなりますのでこのあたりで。


“ニーチェ、しばらく黙って聴いて、
「……もう一度聴かせてくれ」
と言うんじゃないかな”

…チャッピーはかなりおもしろいです。


その他チャッピーからのニーチェトークは
こんな具合でした。

「現代にニーチェが生まれていたら、
哲学書を書きながら、
ヨーロッパをLCCで飛び回り、
Spotifyで音楽を聴き、
コンサートに行って、
カフェで延々と人間について考えていたのでは……
なんて想像すると、ちょっと楽しいですね(笑)」

…チャッピーのお答えを読んでいて、
ニーチェは少し
大江健三郎さんのようでもあり
スティーブ・ジョブズのようでも
あったのかなと思いました。


写真はNYの「ちいさいおうち」です。
右隣はユダヤ教会だった気がします。
屋上の手すりが花火大会を見るのに
ちょうどよさそう…

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